【2024年最新】最短で口座開設できるおすすめネット証券を徹底比較!開設の流れや必要なものまで解説

【2024年最新】最短で口座開設できるおすすめネット証券を徹底比較!開設の流れや必要なものまで解説

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投資

近年、資産運用に関する注目が高まる中で、ネット証券での新規口座開設数が急増しています。

2020年3月26日の日本経済新聞では、

楽天証券では2月の開設数が初めて10万を超え、3月は2月比で3割程度増えそうだという。初心者が足元の株安を「投資を始める好機」と捉えている。

と報じています。

引用:日本経済新聞

そこでこの記事では、今すぐ口座開設したい方におすすめのネット証券について解説します。

最短で解説するための手続きの流れや必要な書類についてもまとめていますので目を通してみてください。

【2024年版】ネット証券おすすめ口座ランキング!初心者に人気の証券会社11社の手数料やメリットを比較

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最短で口座開設できるネット証券

結論から言えば、申し込みから口座開設まで最短で完了するネット証券は「松井証券」です。

ネット証券 口座開設までの最短日数
松井証券 最短即日
楽天証券 最短翌日
SBI証券 最短翌日

松井証券は最短で即日口座開設可能となっており、他の大手ネット証券と比べてもスピード感があります。

とはいえ、あくまで「最短」の場合であり、ネット証券側の処理の混み具合や申請内容の不備などによっては数日かかることもあります。

ネット証券は口座開設までが早い

そもそもオンラインで申し込み手続きができ紙の書類の郵送などを行わずにオンラインで手続きを完結できるネット証券は、口座開設完了までの期間が短い傾向にあります。

できるだけ早く口座を開設したいという方は、「ネット証券が早い」と覚えておきましょう。

最短即日、もしくは最短翌日に口座開設できるネット証券を選びましょう。

今すぐ口座開設できるおすすめのネット証券

最短即日、または翌日に口座開設できるネット証券の中でも、特におすすめの証券会社を紹介します。

各ネット証券の詳しい特徴や独自のメリットについてまとめていますので目を通してみてください。

楽天証券

楽天証券

楽天証券は、手数料の低さ、使いやすい取引ツール、サービスの充実度で評価が高く、多くの投資家に人気があります。

最短で翌営業日には口座開設できますので、今すぐ口座開設したいという方におすすめです。

楽天証券はコストを抑えた投資に最適

2023年10月1日から導入された「ゼロコース」という手数料コースでは、国内株式の取引手数料が約定代金に関わらず0円となり、コスト面でのメリットが大きいです。

また、楽天証券では単元未満株サービス「かぶミニ」を提供しており、少額投資にも対応しています。

通常100株からしか購入できない株式でも、対象銘柄なら1株から投資可能性です。

ポイントが貯まりやすく効率的な投資が可能

さらに楽天証券ならではの強みには、豊富なポイントサービスも挙げられます。

取引ごとに楽天ポイントが貯まり、さらに貯めたポイントで国内株式や投資信託を購入することが可能です。

投資信託や米国株へのポイント投資を利用することで、楽天市場でのポイント還元率が最大1%分アップするなど、投資とポイント獲得を一緒に楽しむことができます。

また、楽天カードを使った投資信託を積み立てでのポイント進呈率がアップしているのも注目ポイント。

楽天カードを使って投資信託を積み立てた際のポイント進呈率

  • 楽天カード:進呈率0.2%→0.5%
  • 楽天ゴールドカード:進呈率0.2%→0.75%
  • 楽天プレミアムカード:進呈率0.2%→1.0%

※「楽天証券の代行手数料が年率0.4%以上」の銘柄はこれまで通り全カード還元率1.0%。

更に2024年に開始される新NISAの積立投資枠は「月額10万円」で、全額をキャッシュレス決済可能です。

全額ポイント進呈対象となるのは楽天証券だけなので、実質楽天証券は積立投信でポイントが最も溜まりやすいネット証券といえます。

楽天カードの審査基準は厳しい?必要年収の目安・審査に落ちた時の対処法を解説

情報収集ツールが充実

取引ツールに関しては楽天証券のスマホアプリ「iSpeed」が日本株と米株の両方に対応しており、取引や情報収集に非常に便利です。

情報収集に関するメリットとしては、楽天証券では日経新聞などの有料情報が無料で利用可能です。

通常年間約5万円程かかる購読費用を節約できるのも大きな魅力です。

楽天証券は投資初心者からベテランまで、幅広いユーザーに利便性とコストの面で魅力的なネット証券といえます。

SBI証券

SBI証券

SBI証券は投資商品の取り扱いの豊富さや、IPOに強い点が特徴です。

最短で翌営業日には口座開設が完了します。

SBI証券はIPOに強い

IPOとは「新規公開株」や「新規上場株式」のことで、 IPO銘柄を手に入れ上場日以降売却するだけで利益を得やすいことで注目されています。

SBI証券はIPO株の主幹事数がネット証券No.1ということもあり、IPOの抽選に当選しやすいと評価されています。

また、チャレンジポイントシステムという仕組みを採用しており、IPO抽選で外れた場合でも次の当選確率が上がるため、外れた抽選も無駄になりません。

外国株の取扱い数が業界トップクラス

投資信託の取り扱い数や外国株の取り扱い数も業界トップクラスで、特に外国株は多くの国と地域の銘柄を取り扱っています。

大手他社サービスと比較しても、取引できる外国株の種類が圧倒的に多いことが分かります。

証券会社 取引できる外国株の種類
SBI証券 9か国
楽天証券 3か国(米国・中国・アセアン)
松井証券 1か国(米国)
マネックス証券 2か国(米国・中国)
auカブコム証券 1か国(米国)

特に米国株の取り扱い銘柄数は他社と比べても豊富で、米国株取引に興味のある方はまず候補にしたいネット証券と言えます。

証券会社 米国株の取扱銘柄数
SBI証券 5,600銘柄
楽天証券 4,955銘柄
松井証券 2,536銘柄
マネックス証券 4,555銘柄
auカブコム証券 1,803銘柄
韓国株を購入できるのはネット証券ではSBI証券のみです。

取り扱い商品数が豊富

SBI証券の強みの一つはその取り扱い商品の多さにあります。

以下の12種類の豊富な商品ラインナップをそろえているため、「始めようと思った投資商品がない」ということは少ないでしょう。

  1. 国内株式
  2.  外国株式
  3.  IPO・PO
  4.  貸株
  5.  海外ETF
  6.  投資信託
  7.  債券
  8.  FX
  9.  先物・オプション
  10.  CFD・eワラント
  11.  金・銀・プラチナ
  12. iDeCo

特に投資を始めたばかりの初心者は、「はじめは株しか考えてなかったけど、後になってからいろんな投資商品が気になり始めた」ということもよくあります。

取り扱い商品の多いSBI証券なら、総合口座を開設すれば、将来的に他の商品へも簡単に投資を拡大できるのが大きな魅力です。

松井証券

松井証券

松井証券は初心者から経験者まで幅広い投資家におすすめの老舗ネット証券です。

特にサポートが手厚く利用者満足度が高い点や、25歳以下の取引手数料が無料になること、投資信託に関するサービスが充実していることが強みです。

また、松井証券は最短即日で口座開設が完了します。

米国株・外国株投資におすすめの証券会社ランキング!人気6社の取扱銘柄や手数料を徹底比較

松井証券は25歳以下の取引手数料が無料

松井証券は特に若い世代におすすめのネット証券で、25歳以下の方は約定代金にかかわらず取引手数料が無料です。

学生や若者投資家には大きなメリットです。(25歳以上も50万円までの取引なら手数料無料)

ネット証券の中でもサポートが手厚い

サービス面では、2023年のオリコン顧客満足度®ランキングで「ネット証券 初心者部門」第1位を獲得。

さらにHDI-Japan主催の問合せ窓口格付けで「三つ星」を13年連続で獲得するなど、顧客満足度が非常に高いことが評価されています。

専任スタッフによる電話窓口でのサポートを提供していることから、初心者でも安心して取引を開始できます。

投資信託のサービスが充実

松井証券の投資信託の取り扱いは1,500本以上で、すべての購入手数料が無料です。

またロボアドバイザーを利用して最適なポートフォリオを提案してもらえるのが松井証券ならではのメリットで、初心者でも自分に合った投資信託を選びやすくなっています。

特に「投信工房」では、自分に最適なポートフォリオを教えてもらえます。

信託報酬を還元する「毎月現金還元サービス」もあり、最大0.78%の還元を受けることができます。

さらに、NISAを利用した国内株の取引は手数料が無料で、投資信託も100円から積立可能と、少額から始められる手軽さも魅力の一つです。

つみたてNISAの対象商品も購入手数料が無料なため、長期的な資産形成を目指す方にも最適な証券会社と言えます。

マネックス証券

マネックス証券

マネックス証券は、特に米国株取引において高い評価を受けているネット証券です。

初心者におすすめのスマホ証券5社を徹底比較!選ぶポイントやメリット・デメリットも解説

マネックス証券は米国株取引がしやすい

マネックス証券は、NISA口座での米国株取引にも対応しており、ネット証券の中でも珍しく時間外取引が可能です。

市場が閉じた後に発生した大きなニュースに即座に対応して売買が行えるため、柔軟な取引戦略を立てることができます。

また、NISA口座での米国株取引においては、購入手数料がキャッシュバックされ、実質無料で取引できるなど、手数料面でも利用者に優しい設定となっています。

米国株ツール「銘柄スカウター米国株」が優秀

マネックス証券の米国株のツール「銘柄スカウター米国株」は、過去10期以上の企業業績、四半期業績の推移、年間配当、配当履歴、決算発表予定日、銘柄情報比較、企業概要、PERやPBR、配当利回りなど、投資判断に必要な幅広い情報を確認できます。

外国株取引口座を開設していれば誰でも無料で利用可能です。

アプリが使いやすい

マネックス証券では、国内株の取引をスマートフォンで行うための専用アプリ「マネックストレーダー株式スマートフォン」「マネックス証券アプリ」、そしてSNS投資型アプリ「ferci」など、複数のアプリが提供されています。

アプリそれぞれの特色があり、情報収集から資産分析、将来のリターン予測まで、用途に応じて選べるのが大きな利点です。

おすすめネット証券の比較一覧

各おすすめネット証券の特徴を一覧で比較しています。

ネット証券 楽天証券 SBI証券 松井証券 マネックス証券
口座開設期間 最短翌日 最短翌日 最短即日 最短翌日
NISA・つみたてNISA
口座開設数 1,000万口座以上 1,100万口座以上 145万口座以上 216万口座以上
特徴 ポイントが貯まりやすい 取り扱い商品数が豊富 25歳以下の取引手数料が無料 米国株取引がしやすい

ネット証券の口座開設に必要なもの

ネット証券の口座開設には本人確認書類が必要ですが、基本的にはマイナンバーカード(個人番号カード)が必要です。

マイナンバーカード+特定の本人確認書類の組み合わせで申し込みが可能になります。

ただし詳細な条件は証券会社によって異なりますので、必ず開設予定の証券会社で必要書類を確認しましょう。

マイナンバーカードと組み合わせる本人確認書類の例

  • 運転免許証(有効期限内のもの)
  • 住民基本台帳カード(写真付き)
  • パスポート
  • 住民票の写し
  • 健康保険証
  • 印鑑証明書
有効期限のある書類は、必ず有効期限内かどうか確認しましょう。

マイナンバーカードがない場合の必要書類

マイナンバーカードを持っていない場合、以下の書類の組み合わせでも申し込みが可能な場合があります。

マイナンバーカードがない場合の本人確認書類の組み合わせ例

  • 通知カード+顔写真付き本人確認書類(運転免許証・パスポート・在留カード等)
  • 通知カード+顔写真なし本人確認書類(住民票の写し、健康保険証等)
  • マイナンバーの記載された住民票の写し+顔写真付き本人確認書類(運転免許証・パスポート・在留カード等)
  • マイナンバーの記載された住民票の写し+(健康保険証等)
詳細な条件は証券会社によって異なりますので、必ず開設予定の証券会社で必要書類を確認しましょう。

最短でネット証券の口座開設をする流れ

最短でネット証券の口座開設をする流れ

ここでは楽天証券を例に、最短でネット証券の口座開設をするための流れについて解説します。

重要なのは「書類のアップロード」の項目です。

ネット証券は口座開設の申し込みをオンラインで完結できるのが魅力ですが、オンラインで完結するには本人確認のアップロードが必要です。

ただし中には書類のアップロードではなく、郵送も選択できるネット証券もあります。

本人確認書類の提出方法として郵送を選択してしまうと、郵送期間を考慮する必要があるため口座開設までの期間が長くなってしまいます。

最短で口座開設したい方は書類をアップロードしての本人確認をおすすめします。

最短でネット証券の口座開設をする流れ

  • 口座開設の申し込みをする
  • 本人確認書類のアップロード(大事)
  • 本人情報の入力
  • 申し込み完了後審査が開始
  • 口座開設完了・ログイン情報の受け取り

口座開設の申し込みをする

まず証券会社のホームページ内の「口座開設」というボタンをクリックします。

メールアドレスの入力画面になりますので、任意のアドレスを入力し、送信します。

その後証券会社から送られてきたメールの URL から 申し込み画面に飛べます。

本人確認書類のアップロード

申し込み画面では「本人確認書類」をアップロードします。

本人確認書類として利用できる書類は上記でご紹介していますのでチェックしてみてください。

アップロードの際は、申し込み画面の指示に従い、スマホ等のカメラで書類の撮影を行います。

書類に記載されている名前や住所が鮮明に写っていない写真では、申し込みが完了しませんので注意しましょう。

書類のアップロードではなく郵送で本人確認書類を送る方法を選択できる場合もありますが、その場合郵送の期間を考慮する必要があるため口座開設までの期間が長くなってしまいます。

最短で口座開設したい方は書類をアップロードしての本人確認をおすすめします。

本人情報の入力

本人確認書類のアップロードが完了すると、品人情報の入力ページへ進みます。

このページでは氏名・住所などの本人情報を求められますので、不備のないように入力しましょう。

申し込み完了後審査が開始

口座開設の申し込みが完了すると、証券会社側で審査が行われます。

主に本人確認書類に不備が無いかなどを確認する期間で、ネット証券によっては最短即日審査が完了し口座が開設されます。

ただしネット証券への口座開設の申し込みが多い場合などは審査が混み合い時間がかかることもあります。

口座開設完了・ログイン情報の受け取り

証券会社の審査に無事通過すると、証券会社からログイン情報が受けられてきます。

例として楽天証券の場合、最短翌日から4日で、メールもしくは郵送でログイン情報(「ID」と「パスワード」)が届きます。

この「ログイン情報のお知らせ」は大切に保管しておくようにしましょう。

ネット証券は口座開設までが早い

オンラインで申し込み手続きが完結できるネット証券は、書類の郵送などが必要な証券会社と比べて口座開設完了までの期間が短い傾向にあります。

できるだけ早く口座を開設したいという方は、ネット証券での口座開設を検討してみましょう。

ネット証券の中でも比較的口座開設までに時間がかかるサービスもありますので、すぐにでも口座を開設したいという方は「最短即日」もしくは「最短翌日」に口座開設が完了できるネット証券を選んで申し込むのがおすすめです。

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