カードローンを利用するとなると、安心して利用できるキャッシング業者を利用したいですよね
そこでおすすめなのが、みずほ銀行カードローン。メガバンクで安心して利用できますよね。
しかし銀行カードローンは時間がかかるイメージも。
そこで今回はみずほ銀行カードローンで即日融資は可能であるのか？などをもとに、スムーズに融資を受けるためのコツなどもご紹介していきます。
※みずほ銀行カードローンは計画的にご利用ください
※本ページにはPRが含まれます。
- はじめての方は30日間無利息！
- 最短30分での審査回答が可！
- 借入が可能かスグ分かる「3秒診断」機能あり
- 実質年率
- 3.0%～18.0%
- 限度額
- 1～800万円
- 審査時間
- 最短30分
- 融資時間
- 最短即日
みずほ銀行カードローンの基本情報
| 借入金利 | 2.0％～14.0％ |
|---|---|
| 利用 | 10万円～800万円 |
| 必要書類 | 本人確認書類・収入証明書 |
| 返済方式 | 残高スライド式方式 |
| 遅延損害金（年率） | 19.90% |
| 担保・連帯保証人 | 不要 |
2020年11月現在みずほ銀行カードローンでは即日融資は不可
2020年11月現在、みずほ銀行カードローンでは、即日融資を行っていません。
2018年1月以降から銀行カードローンの即日融資が停止されました。
金融業界では反社会的勢力関係者との関係性を断つことを宣言していますが、審査の段階では反社会的組織であることを隠し通り抜けることができてしまっていたのです。
しかし2018年1月から審査時に警視庁のデータベースと照合のステップが追加され、そちらに日数が費やされることで、即日融資が物理的に不可に。
また同時に銀行カードローンによる即日融資の自粛していく流れになったのです。
そのことから特にみずほ銀行カードローンでは、他のメガバンクよりも審査に力が入っています。
そのため、「とにかく今すぐお金が欲しい」というような方にはみずほ銀行カードローンはおすすめできません。
みずほ銀行カードローンでは最短でも2～3営業日かかる
みずほ銀行カードローンで融資までに要する期間は、最短でどの程度必要なのでしょうか？
みずほ銀行カードローンの融資までの最短期間は、2～3営業日と言われています。
営業日ですので、基本的に土日祝日は銀行は休業日のため手続きなどを行うことが出来ません。
水曜日に申し込みをした場合→最短でその週の金曜日に融資
金曜日に申し込み→最短で次週の火曜日
上記の程度の期間を要します。
しかしこの最短融資日数も、申し込み者が込み合っていたり、申し込み時に不備があり確認作業に時間がかかってしまっている場合、もう少し時間がかかってしまう可能性があります。
みずほ銀行カードローンで最短融資を受けるためのコツは？
みずほ銀行カードローンでは即日融資の利用が出来ませんが、最短では2～3営業日で融資を受けることが可能です。
しかし、きちんと対策を行っておかないと、審査に時間がかかってしまうこともあります。
そのため、確実に最短で融資を受けるためには、コツを駆使することが大切です。
ここからは確実にみずほ銀行カードローンで最短融資を受けるためのコツを紹介していきます。
みずほ銀行カードローンで最短融資を実現するならWEB申込
みずほ銀行カードローンでは、下記の申し込み方法に対応しています。
- WEB
- 電話
- 店頭
- 郵送
しかし、みずほ銀行カードローンで最短で融資を受けるためには、WEBからの申し込みが確実です。
カードローンの申し込みWEBから申し込みを行いましょう！
それを踏まえて、最短融資を受けるための3つのポイントを確認していきましょう。
みずほ銀行カードローンで最短で融資を受けるには、下記の3つのポイントを満たしているかが大切です。
- みずほ銀行口座を持っている
- カードローン契約時に「キャッシュカード契約型」を希望
- みずほダイレクトを利用しているか
一番スムーズに融資まで進める方法は、みずほ銀行口座を持っているかつ、カードローン申し込み時に「キャッシュカード契約型」にし、みずほダイレクトを利用することでWEBですべて完結できる環境にあることです。
そもそもこの方法では、徹底的に来店・郵送の手間を省きます。
既に口座を持っており、カードを今持っているキャッシュカードに併用させる、またみずほダイレクトでWEBから申し込みを行うことにより、来店する手間も省きます。
これらを満たすことでスムーズに最短で融資を受けることが出来るのです。
最短で融資を受けるための他のコツは？
ここまで最短でみずほ銀行カードローンの融資を受けるポイントをご紹介しました。
しかしここまではあくまで最低限必要なポイントです。
さらに最短での融資を実現するために、みずほ銀行カードローンの手続きをスムーズに進めさせるためるコツを解説していきます。
- WEB申し込み時に入力ミスが無いようにする
- 借入希望額は最低限にする
- 提出書類をあらかじめ用意しておく
- 在籍確認の対策をしっかり
さっそく細かいポイントを解説していきます。
WEB申し込み時に入力ミスが無いようにする
みずほ銀行カードローンで最短融資を受けるには、WEBから申し込みが大切だと紹介しました。
しかしこの時注意をしたいのが、入力ミスです。
ここで入力ミスを起こしてしまうと、確認作業に時間がかかってしまい、スムーズに審査に進めることができません。
そのため、申し込み時の情報入力は慎重にミスを起こさないように気を付けましょう、
また確実に審査に通過したいからと、虚偽の申告を行うことは絶対にやめましょう。
特に銀行カードローンは審査を厳格に行っているため、審査が進むにつれて確実にバレます。
虚偽申告が発覚した時点で、申し込み者の信用力が無いと判断され、審査に通過することはできません。
また入力ミスであっても、虚偽の申告としてとらえられてしまうことがあります。審査担当者は提出された情報が全てなので、それが故意かミスなのかは判断できません。
これで審査に落ちてしまうのは勿体ないため、申し込み時は慎重に行っていきましょう。
借入希望額は最低限にする
審査をスムーズに進めるコツとして、借入希望額を最低限にすることも一つの方法です。
借り入れ希望額が高額であると、毎月の返済額も高額になってしまいます。
そのため滞納のリスクが高まってしまい、審査担当者も審査を慎重に行う必要があります。
また少しでも引っかかるところがあった場合はリスクを考慮して審査落ちとなってしまうことも。
時間がかかった上に審査に通れなかった…！なんてことになってしまった場合、勿体ないですよね。
反対に借り入れ希望額が少ないと、月の返済額も少ないため、返済を滞納するリスクも低いです。
そのため審査担当者のハードルも下がるためみずほ銀行カードローンの審査に通過しやすくなります。
とにかく最短で融資を受けたいのであれば、借入金額は最低限にとどめましょう。
提出書類をあらかじめ用意しておく
みずほ銀行カードローンで最短融資を受けるためには、提出書類をスムーズに提出できるかもカギとなってきます。
ここで、みずほ銀行カードローンの申し込み時に必要な書類を確認していきましょう。
基本的に本人確認書類は提出必須となるため、下記のいずれかを用意しておく必要があります。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 特別永住者証明書
- 在留カード
- 旅券（パスポート）
- 個人番号カード
- 各種福祉手帳（顔写真の貼付あり）
- 身体障害者手帳
- 住民基本台帳カード 等
WEB申し込みとなると、書類の提出方法もWEBからアップロードとなります。
下記のアップロード時の注意点にも気を付けながら申し込みを行いましょう。
- WEBアップロード・FAXなど、書類の画像が不鮮明
- 本人確認書類の期限が切れている
- 本人確認書類の住所などが現情報と相違がある
在籍確認の対策をしっかり行う
みずほ銀行カードローンでは、審査の最終段階で在籍確認が行われます。
在籍確認とは、申告された勤務先に本当に在籍しているのかの確認を行うために行われます。
そのため在籍確認の対応がきちんとできないと、みずほ銀行カードローンの審査に通過できませんし、時間もかかってしまいます。
在籍確認の対策もきちんと行っておきましょう。
勤務先にカードローンから電話がかかってくるなんて…
など、心配ですよね。
しかし在籍確認では、電話口の相手が本人が対応するまで、カードローンとわからないように審査担当者の個人名で電話がかかってきます。
また本人が対応しなくても「席を外しています」などの在籍していることが分かる対応であれば、そのじてんで在籍確認が完了することもあります。
そのためあまり心配する必要はありません。
しかし、個人情報などに厳しく会社が対応してくれない…という人は、在籍確認前にみずほ銀行カードローンに問い合わせて、その旨を伝えましょう。
場合によっては、他の審査方法に切り替えてもらえることもあります。
即日融資を受けるには消費者金融の利用がおススメ
どうしても今日中にお金が必要！
そんな方は大手消費者金融を利用して、即日融資を受けましょう。
「消費者金融って利息も高いし…」というかたも、初回利用時に適用される無利息サービスを活用すれば、サービス期間内に返済を完了してしまえば、融資額だけの返済で済みます。
おすすめの消費者金融は、下記の消費者金融です。
- プロミス
- ノーローン
ここでは無利息サービスを実施している上記の消費者金融をご紹介していきます。
おすすめ消費者金融①プロミス
CMでも話題の消費者金融のプロミスは、最短1時間で融資を受けることが出来る消費者金融です。
| 金利 | 年4.5%～年17.8% |
|---|---|
| 利用限度額 | 1～500万円 |
| 必要書類 | 本人確認書類・収入証明書 |
| 返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
| 審査時間 | 最短20分 |
| 融資時間 | 最短20分 |
- 申込はWEBで完結
- 初回の借入から30日間無利息サービス実施
- 最短10秒で振込可能
おすすめ②ノーローン
ノーローンはあまり聞いたことが無いかもしれませんが、新生銀行グループが運営する消費者金融です。
| 金利 | 年4.9%～18% |
|---|---|
| 融資額 | 1～500万円 |
| 必要書類 | 本人確認書類・収入証明書 |
ノーローンの最大の魅力は、無利息1週間が何度でも利用できることです！
ノーローンでの融資は、申し込み時間によって振り込まれる時間が異なります。
基本的に平日の14時までに申し込みを行えば、その日のうちに融資を受けることが可能です。
また楽天銀行であれば、24時間融資を受けることが可能です。
楽天銀行以外は下記の受付時間に準じます。
| 曜日 | 受付時間 | 振込みの時間 |
|---|---|---|
| 平日 | 0:00～10:00 | 当日11:00頃までにお振込み |
| 10:00～13:00 | 当日14:30頃までにお振込み | |
| 13:00～24:00 | 翌営業日11:00頃までにお振込み | |
| 土日祝 | 0:00～24:00 | 翌営業日11:00頃までにお振込み |
みずほ銀行カードローンの即日融資まとめ
今回はみずほ銀行カードローンについて、即日融資は可能であるか、最短で融資を受けるコツなどをご紹介いたしました。
- みずほ銀行カードローンで即日融資はできない
- 最短でも2～3営業日はかかる
最短で融資を受ける為には、手続きがスムーズに進むようにしましょう。
