LINE証券の口コミとは?サービス内容や実際の評判を解説

LINE証券

本ページにはPRリンクが含まれます。当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用し各事業者(アコム/プロミス/アイフルなど)から委託を受け広告収益を得て運営しております。

投資

投資を始めたいと考えている方の中には、「LINE証券」について知りたいといった方もいるでしょう。

LINE証券はメッセージアプリ「LINE」が運営する証券会社です。

数ある証券会社の中でも、比較的気軽に始められる証券会社として注目されています。

そこで今回は、LINE証券についての口コミや評判についてくわしくご紹介します。

興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

Pick UP
プロミス 人気NO.1!
プロミス広告
金利(年率)
年4.5%~17.8%
融資スピード
最短3分融資! ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
審査スピード
最短3分! ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます
限度額
1万~500万円
無利息の期間
30日間利息0円!
郵送物の有無
Web完結申し込みで無し※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
企業名
SMBCコンシューマファイナンス
Web完結の申し込みで最短3分融資
初めての方は最大30日間無利息!
※お申込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。

LINE証券の基本情報

LINE証券とは、2019年にLINE Financial株式会社野村ホールディングス株式会社の2社が共同で設立した証券会社です。

2021年にはネット証券のなかで最短の100万口座を突破し、投資初心者からプロの投資家たちにいたるまでさまざまな人が利用しています。

LINE証券最大の特徴は、専用のアプリなどをインストールしなくても普段使い慣れているLINEを使って株式投資やFX、投資信託などの投資ができるといった点です。

ここでは、LINE証券の基本情報について詳しくご紹介します。

LINE証券の手数料体系

LINE証券では、以下の3つの取引手数料が無料です。

  • 信用取引の売買手数料
  • 投資信託の購入手数料
  • IPOの購入手数料

したがって、上記の取引を利用する方にとってはコストを抑えて取引ができるメリットがあります。

なお、LINE証券で現物株取引をする場合の手数料体系は以下の通りとなります。

売買代金 委託手数料(税込)
5万円以内 55円
10万円以内 99円
20万円以内 115円
50万円以内 275円
100万円以内 535円
150万円以内 640円
3,000万円以内 1,013円
3,000万円超 1,070円

LINE証券の手数料は他の証券会社と比較しても業界最安水準と言われています。

LINE証券の「いちかぶ」とは?

LINE証券には「いちかぶ」といわれるLINE証券内の単元未満株があります。

通常の株式の場合、100株単位での売買が主流となっていますが、LINE証券の「いちかぶ」ではなんと1株単位での購入ができます。

内容によっては数百円程度から株を購入できるものもあるので、投資初心者にとっても気軽に始められると話題です。

「いちかぶ」で大型株や中小型株、国内ETF、新興市場株を取り扱っており、その数1,500銘柄以上。

さらに一定の条件を満たせば配当や優待を受けられたりするので、まずはチェックしておくことをおすすめします。

LINE証券が取り扱っている商品

LINE証券では、以下のような商品を取り使っています。

  • FX
  • 米国株
  • CFD
  • 投資信託
  • つみたてNISA
  • IPO
  • 信用取引
  • iDeCo

FX

LINE証券ではFXの取引もでき、取引単価1,000通貨・通貨ペア数2ペアとほかのFX会社に引けを取らない取引ができます。

米国株

LINE証券では主に以下の米国株の取引ができます。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • アライアンス⋅バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
  • 楽天⋅米国レバレッジバランス⋅ファンド

CFD

「CFD」とはおもに差金決済取引のことを指します。

米国株は0,1株と少額かつほぼ24時間取引できるので、好きなタイミングで取引ができるメリットがあります。

投資信託

投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用することです。

LINE証券の投資信託では主に以下のファンドを取り扱っています。

  • 野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース
  • eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • フューチャートレンド世界株
  • フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース
  • eMAXIS Slim バランス (8資産均等型)
  • ブラックロックおまかせバランス投信
  • 三菱UFJ グローバル・ボンド・オープン(年1回決算型)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • コモンズ30ファンド
  • 東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
  • 楽天日本株トリプル・ブル
  • 三井住友・配当フォーカスオープン
  • アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
  • iFreeNEXT FANG+インデックス

LINE証券の投資信託は全銘柄の購入手数料無料で、毎月1,000円から自動で積立投資ができます。

つみたてNISA

つみたてNISAは国の基準をクリアした投資信託のみが対象となり、少額からでも始められることから投資初心者でも安心して始められると現在注目されています。

貯まったLINEポイントも投資に使えるので、利益に税金がかからないメリットがあります。

IPO

IPOとは未上場企業が新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を取得させることを指します。

通常の投資よりも大幅な値上がりが期待でき、LINE証券のIPOでは高い水準での取引がされているといわれています。

おもにLINE証券が取り扱うIPO銘柄は以下の通りとなります。

  • Institution for a Global Society
  • タカヨシ
  • 三和油化工業
  • サインド
  • 湖北工業
  • GRCS
  • アスタリスク
  • ユミルリンク
  • アシロ
  • ラキール
  • コラントッテ

信用取引

信用取引とは、現金や有価証券を担保にして証券会社から資金や株式を借りて売買する取引のことを指します。

LINE証券なら約定代金に関わらず、信用取引売買手数料が無料かつ空売りでも利益が得られるメリットがあります。

iDeCo

iDeCoとは「個人型確定拠出年金」のことで、毎月つみたて投資することで老後資金の準備ができる制度のことを指します。

具体的には年間約8万円程度の節税効果があるとされ、課税所得・住民税・所得税などを大幅に軽減できるメリットがあります。

さらに運用益の全額が非課税、かつ受け取りの際も税負担を軽減できるといったうれしい面もあり、つみたてNISA同様に注目されています。

LINE証券の口コミ

ここでは、LINE証券にまつわる悪い口コミについてご紹介します。

  1. 投資信託の本数が少なめ
  2. 中・上級者の投資家には使いづらい
  3. 一般NISAには対応していない

悪い口コミ➀投資信託の本数が少なめ

LINE証券が現在取り扱う銘柄数は約35本といわれており、これはほかの証券会社と比べると圧倒的に少ないです。

ちなみにほかの証券会社が取り扱う投資信託の本数は以下の通りとなります。

証券会社名 銘柄数
楽天証券 約2,600本
SBI証券 約2,600本
松井証券 約1,600本
マネックス証券 約1,300本

上記のように大手ネット証券会社では、少なくとも1,000本以上の投資信託を取り扱っています。

ただしほかの証券会社では取り扱っていない銘柄もありますし、少なくとも初心者にとっては不自由ないラインナップとなっています。

悪い口コミ②中・上級者の投資家には使いづらい

LINE証券は初心者でも始めやすいといった最大の魅力がありますが、一方で中・上級者の投資家にとっては使いづらいといった面もあるようです。

たとえば、株価チャートには移動平均線以外の指標が表示されていません。

ほかにも投資できる最大銘柄が1,000万円までとなっており、集中投資ができず1,000万円以上の大きな取引をしたい方には向きません。

悪い口コミ③一般NISAには対応していない

LINE証券は一般NISAに対応していないので注意が必要です。

一般NISAが使えないとなると、運用益の約20%が税金として差し引かれてしまうリスクがあります。

ただしLINE証券は「つみたてNISA」には対応しています。

現在LINE証券のつみたてNISAでは、運用手数料無料で「野村スリーゼロ先進国株式投信」の購入ができます。

非課税制度を活用して資産運用したい方は、ぜひつみたてNISAをチェックしてみてください。

良い口コミ➀キャンペーン・セールが豊富

LINE証券では、キャンペーンやセールが豊富に実施されているといったメリットがあります。

たとえば、「LINE証券デビュー特典」ではLINE証券で口座開設すると最大3,000円の現金がもらえます。

つみたてNISA対象ファンドを1万円以上で、毎月抽選で20名に1万円が当たるキャンペーンも実施されています。

さらにLINE証券ではタイムセールも定期的におこなわれており、株式購入の取引コストが無料になる「アフタヌーンセール」や条件つきの「プレミアムタイムセール」なども頻繁におこなわれています。

とくに狙っている銘柄が割引対象になるとかなりお得です。

良い口コミ②シンプルなデザインでスマホでも使いやすい

LINE証券はLINEアプリから操作ができ、シンプルなデザインが使いやすいと評判です。

またLINE証券の銘柄は以下のように業種・テーマ別にまとめられており、投資先を探しやすいメリットもあります。

  • 前日比値動きランキング
  • 1株3,000以下で買える
  • お気に入りが多い
  • 割安ランキング
  • 株主優待から選ぶ
  • 高配当利回り
  • 成長期待株
  • 10万円以下で買える優良株
  • 投資信託一覧など

「何から調べたらいいの?」といった初心者でも楽に銘柄を選べます。

良い口コミ③少額から始められる

先にも述べたようにLINE証券には、「いちかぶ」と呼ばれる数百円から投資ができる制度があります。

取引時間も通常は9時~15時ですが、LINE証券なら21時まで取引できるので日中は仕事で忙しい人にもおすすめです。

たとえば、「LIFULL(2120)」だと、1株202円なのでワンコインで購入できます。

まずは1株から購入して、徐々に取引株数を増やしていくのもひとつです。

良い口コミ④LINEポイントが貯まりやすく、投資にも使える

LINE証券ではLINEポイントが貯まりやすく、ポイントをつかって株や投資信託などの投資に使えるといたメリットがあります。

具体的にポイントを貯める方法としては、以下のものもが挙げられます。

  • LINEショッピング
  • LINE Pay
  • LINEポイントクラブ
  • LINE PLACE

もし株購入に必要なポイントがたまっていれば現金を使わなくても投資できますので、なるべく現金を使わずに投資を始めたいといった方におすすめです。

良い口コミ⑤野村證券のファンドがある

LINE証券はLINEと野村證券の共同出資会社なので、野村證券で人気の投資信託を取り扱っています。

野村證券の投資信託は、販売手数料・運用手数料・信託財産留保額がすべて無料でできるメリットがあります。

さらに2022年からはつみたてNISA専用の「野村スリーゼロ先進国株式投信」の取り扱いも始まったので、ぜひチェックしてみてください。

LINE証券に向いている人

以下の特徴に当てはまる人はLINE証券に向いています。

  • まずは少額投資から始めたい
  • 投資初心者
  • LINEアプリを使っている
  • スマホひとつで気軽に投資をしたい人
  • 人気の投資信託で「つみたてNISA」を始めたい

LINE証券は投資初心者で、まずは少額から投資をはじめてみたいといった方におすすめです。

スマホでも操作ができるので、学生や社会人でもスキマ時間に資産運用ができるのもうれしいポイントですね。

LINE証券に向いていない人

以下の特徴に当てはまる人はLINE証券ではなく、ほかの証券会社の方がおすすめです。

  • 外国株を積極的に取引したい
  • 一般NISAに興味がある
  • 集中投資を考えている
  • 1,000万円以上など大きな取引をしたい

先にも述べたように現在のところLINE証券は、外国株と一般NISAの取り扱いがありません。

したがって、始めから外国株と積極的に取引したい方には不向きです。

もし外国株に興味があるといった方は「SBI証券」がおすすめです。

SBI証券は外国株の取り扱いにおいてネット証券でナンバーワン、一般NISAにも対応しています。

手数料で見てもLINE証券とそう変わらないので、もしLINE証券が合わない方はSBI証券を検討してみてください。

LINE証券の口座開設方法

LINE証券の口座開設は以下の流れとなります。

➀口座開設の申込

必要書類を準備したら、口座開設ページに進み「はじめる」ボタンをタップします。

口座開設

ちなみに本人確認書類の組み合わせには以下のものが挙げられます。

  • マイナンバー通知カード+運転免許証
  • マイナンバー個人番号カード
  • マイナンバー入りの住民票の写し+運転免許証
  • マイナンバー入りの住民票の写し+健康保険証

②必要事項の確認

利用規約に同意したら必要事項の確認ページに進みます。

必要事項の入力

必要事項の確認には主に以下の項目が確認されます。

  • 18歳以上70歳以下であること
  • 日本国に居住していること
  • 外国PEPsではないこと
  • 国籍
  • 米国籍の有無
  • 確定申告の方法(LINE証券に任せる、自分で確定申告する)
  • 配当金の受取方式(LINE証券で受け取る、他の証券会社で指定している方式のままにする)
  • 証券の投資方針(安定運用、積極的運用)

③本人情報の入力

本人情報の入力では主に以下の項目について入力していきます。

ここでは、運転免許証やマイナンバーカードと同様の内容を入力することが大事です。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別(任意)
  • 住所
  • 職業(会社員、学生、自営業、主婦など)
  • 業種

本人確認情報の入力

④携帯電話番号の認証

つぎに携帯電話番号の認証画面に進みます。

携帯電話番号を入力すればSMSで認証コードが届き、届いたコードをLINE証券の画面に入力することで認証されます。

携帯電話番号の認証

⑤本人確認書類の登録

つぎに申込前に用意しておいた本人確認書類の組み合わせを選び、以下の本人確認書類の登録に進みます。

ちなみに「かんたん本人確認」の手続きをすれば、最短営業日に取引が開始できるので便利です。

最後に取引に使用する6桁の暗証番号を設定して申し込み完了となります。

本人確認書類の認証

口座開設受付

⑥審査完了の通知

上記の流れに則り審査が完了すれば、LINEアプリのLINE証券公式アカウントから以下のように「口座が開設されました」とメッセージが届きます。

審査完了

参考:LINE証券

LINE証券でよくある質問

ここでは、LINE証券でよくある質問について紹介します。

  • LINE証券はいくらから購入できる?
  • LINE証券は安全?
  • LINE証券からIPOは応募できる?

LINE証券はいくらから購入できる?

LINE証券の「いちかぶ」では1株数百円から投資できます。

通常100株以上の購入が必要となりますが、「いちかぶ」だと資金のおおよそ100分の1で購入できるため、まずが少額から投資したいと検討している初心者にもおすすめです。

単元未満株のリアルタイム取引はSBI証券ではできないのでかなり大きいメリットだといえるでしょう。

LINE証券は安全?

LINE証券は情報セキュリティ管理体制を整え、かつ不正アクセスに対してもしっかり対策をおこなっていることから、新しい証券会社でありながらも安全性は高いといえるでしょう。

またLINE証券では、ユーザーから預かった有価証券や預り金を「分別保管」しているので、万が一投資先の企業が倒産しても資産は返還されます。

LINE証券からIPOは応募できる?

LINE証券では、野村證券が主幹事を務めているIPO銘柄に限って応募ができます。

IPOとは「新規株式公開」ともいわれており、会社の株式を一般の投資家に売り出すために株式市場に株式を公開することを指します。

LINE証券でIPO投資をする投資家はまだ少ないので狙い目だといえるでしょう。

ただ、LINE証券のIPO取扱実績はまだ少ないので、IPO投資をしたい方は取り扱い銘柄が多いSBI証券の方がおすすめです。

LINE証券の口コミのまとめ

今回はLINE証券の口コミや特徴についてご紹介しました。

LINE証券はほかの証券会社とは違い1株など少額から投資が始められ、かつキャンペーンやセールなども頻繁に実施されていることから初心者におすすめです。

最近ではつみたてNISAにも対応していますし、気軽に投資ができるのも魅力。

ただし、ある程度投資の経験をもつ中・上級者だとやや「使いづらい」「扱う銘柄が少ない」といったデメリットもあるようです。

もしたくさんの銘柄から選びたいといった方は、「SBI証券」「マネックス証券」などがおすすめ。

今回の記事を参考にぜひLINE証券をチェックしてみてください。

[金融商品取引法第37条に基づく表示]
商号等 :株式会社ストックジャパン 金融商品取引業者 投資助言代理業
登録番号:関東財務局長(金商) 第2937号
加入協会:日本投資顧問業協会 第012-02762号 証券金融商品あっせん相談センターFINMAC
[投資顧問契約に係るリスクについて]
国内株式を投資対象とする場合、価格下落、発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、資産価額が下落し、損失を被ることがあります。会員様の投資元本は保証されているものではありません。株式の変動要因としては、主に「価格変動リスク」「信用リスク」「流動性リスク」等があり、また当該株式を売買する際に対価や委託手数料等のコストを支払う必要があります。新規公開株式等については、公開後、株価が大幅に上下する場合があります。一般に、新規公開株式等は、既公開株式に比べて価格変動リスクが大きくなります。信用取引や有価証券関連デリバティブ取引については、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
株式会社ストックジャパン(以下、弊社)コンテンツでの提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではありません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮の上、ご自身の判断・責任のもとにご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
また、ご提供する情報内容に関して万全を期しておりますが、確実性や安全性を保証するものではありません。投資結果には一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面や会員様向け資料等をよくお読みいただき、ご了承くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
[重要事項]
投資顧問契約にあたり「金融商品取引法第37条の3」の規定に基づき、ご負担いただく助言報酬(以下「情報提供料金」)や、助言の内容および方法(以下「提供サービス内容」)、リスクや留意点を記載した「契約締結前交付書面」を必ず事前にお読みください。また、ご契約に関する事前の注意事項・情報提供料金・提供サービス内容は、各商品の詳細ページにて事前にご確認ください。金商法上の有価証券等の投資商品には、相場や金利水準等の価格の変動、及び有価証券の発行者等の信用状況の悪化、それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があることをご了承ください。
[免責事項]
弊社コンテンツ上での提供情報は著作権法によって保護されております。弊社に無断で転用、複製又は販売等を行う事を固く禁じております。
提供情報は、弊社の情報提供を目的とするものです。したがってあくまでも投資勧誘を目的とするものではありません。弊社コンテンツ上でご案内しておりますあらゆる情報は、売買指示ではございません。実際の取引(投資)商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分に考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用をお願い申し上げます。