ライフカードBarbieは年会費が永年無料!カードの特徴・サービスや入会手続きの方法について紹介

ライフカードBarbie

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ライフカード

ライフカードBarbieはその名の通り、ライフカードとバービーがコラボした、かわいいデザインのクレジットカードです。

単に見た目がおしゃれなだけでなく、ライフカードBarbieにしかない独自のメリットも付帯しています。

今回は、ライフカードBarbieの魅力について詳しく解説していきます。

審査が甘い・緩いクレジットカードは本当にある?審査基準や審査落ちの原因も解説【クレカ審査が不安な方必見】

Pick UP
ライフカード
ライフカード
年会費
永年無料
国際ブランド
VISA/Mastercard/JCB
審査スピード
最短1営業日
還元率
0.5%
ご利用限度額
200万円(キャッシング機能あり)
ポイント種類
LIFEサンクスポイント
企業名
ライフカード株式会社
誕生月はポイント3倍

ライフカードBarbieとは

ライフカードBarbie

年会費 年会費無料
カードご利用可能枠 ~200万 (キャッシング機能あり)
利用可能な国際ブランド VISA
カードご利用可能枠 家族カード
ライフETCカード
サービス・保険 海外アシスタンスサービス
カード会員保障制度
電子マネー Apple Pay
Google Pay™
交換可能マイル ANA
支払い方法 1・2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
発行時間最短 3営業日
お申込資格 日本国内にお住まいの18歳以上
電話連絡が可能な方。

ライフカード「Barbie」は、日本の大手カード会社ライフカードが発行する特別なクレジットカードです。

このカードは、世界で最も有名なファッションドール、バービー人形をテーマにデザインされています。

このカードは特に、バービーの魅力を愛する人々に向けて作られており、そのデザインと機能性は多くの人々に支持されています。

「Barbie」カードには、4つの異なるデザインが用意されており、それぞれがバービーの異なる側面を表現しています。

中でも注目すべきは「ピンクリボンデザイン」で、このデザインのカードを選ぶと、40歳以上の女性に向けた乳がん検診(マンモグラフィ)を無料で受けられるクーポンが提供されます。

これは、健康への意識を高めるという観点からも非常に価値のあるサービスと言えるでしょう。

ライフカードBarbie を持つメリット

ここでは、ライフカード「Barbie」が持つメリットについて紹介します。

いずれも、幅広い利用者に対して多様なメリットを提供するクレジットカードなので、その利用価値は高いと言えます。

基本年会費が無料

ライフカード「Barbie」の大きな魅力の一つは、年会費が無料であることです。

この特徴は、カードを気軽に持ちたいと考えるユーザーにとって非常に魅力的です。

さらに、ETCカードや家族カードも同様に年会費無料で発行できるため、ファミリーでの利用にも適しています。

海外のアシスタントサービス「LIFE DESK」

「LIFE DESK」は、海外旅行時の強い味方となるアシスタントサービスです。

これは、海外での情報提供やホテル予約、緊急時のサポートなどを日本語で提供します。

例えば、海外でのカード紛失や病気、怪我の際には迅速かつ的確なアドバイスを受けられるため、安心して海外旅行を楽しむことができます。

LIFEカードのポイントプログラムが利用できる

ライフカード「Barbie」の会員は、「LIFEサンクスプレゼント」というポイントプログラムを利用できます。

100円単位のポイント付与により、無駄なくポイントを貯めることが可能です。

特に、入会初年度はポイント付与率が1.5倍、誕生日月には3倍になるため、賢く利用することでポイントを大幅に貯めることが可能です。

使用回数に応じてポイント還元率がUPする

ライフカード「Barbie」のポイント還元率は、年間の使用額に応じて向上します。

会員ステージ 年間利用額 還元率
レギュラーステージ 50万円未満 1倍
スペシャルステージ 50万円以上 1.5倍
ロイヤルステージ 100万円以上 1.8倍
プレミアムステージ 200万円以上 2倍

普段の買い物や公共料金の支払いをこのカードに集中させることで、より多くのポイントを獲得できます。

ライフカードの会員サービスが利用できる

「Barbie」カードの会員は、限定の特典だけでなく、ライフカードの一般会員向けサービスも享受できます。

これには、海外旅行サポートや盗難・紛失時の保障サービスなど、多岐にわたるメリットが含まれています。

学生専用のライフカードが用意されている

ライフカード「Barbie」には、学生専用のバージョンも用意されています。

これは、特有のデザインが施されており、社会人には選択できない限定的なものです。

学生専用カードは、海外でのショッピング時のキャッシュバックや携帯料金の支払いに関連する抽選など、学生に特化した付帯サービスも充実しています。

これらの特典は18歳以上25歳以下の学生に提供され、未成年の場合は親権者の同意が必要です。

ライフカードBarbie が持つデメリット

利用者にとって価値あるサービスや特典を提供している一方、利用上ふりともいえる点があります。

ここでは、ライフカードBarbie が持つデメリットを4つ紹介します。

基本還元率が0.5%

ライフカード「Barbie」の基本還元率は0.5%と設定されています。

市場にはより高い還元率を提供するクレジットカードが多数存在するため、ポイント還元を重視するユーザーにとっては、この還元率は低いと感じるでしょう。

ポイント還元率を最優先する場合は、他の高還元率のカードとの併用を検討する価値があります。

国際ブランドがVISAしか選べない

ライフカード「Barbie」では、国際ブランドの選択肢としてVISAのみが提供されています。

他の国際ブランド、例えばMasterCardやAmerican Expressを好むユーザーにとってはデメリットといって差し支えありません。

また、ブランドにこだわりがある場合は、他のカードとの併用や、ブランドの選択肢が豊富な別のカードの選択を考慮する必要があります。

手続きを忘れると2年でポイントの有効期限が切れてしまう

「Barbie」カードで獲得したポイントは、所定の手続きを行うことで最大5年間有効にすることができますが、この手続きを忘れるとポイントの有効期限が2年で切れてしまいます。

ポイントを効率的に使いたいユーザーは、この手続きを忘れずに行うことが重要です。

海外旅行傷害保険やショッピング保険が付帯していない

一般的なクレジットカードではよく見られる海外旅行傷害保険やショッピング保険が、「Barbie」カードには付帯していません。

海外旅行中のリスクやショッピング時のトラブルに対する保険保障を求めるユーザーは、これらの保険が付帯されている他のカードとの併用を検討するか、別途旅行保険に加入する必要があります。

これらのデメリットを踏まえた上で、「Barbie」カードを選択するかどうかは、各ユーザーのライフスタイルやカード利用の目的によって異なります。

ポイントプログラムや特典の魅力とデメリットを比較検討し、最適なカード選びを行うことが重要です。

ライフカードBarbie の審査基準

ライフカード「Barbie」の審査申請における基準は、日本国内に居住する18歳以上(高校生は除く)の方が対象となっており、申込者が未成年の場合は親権者の同意が必要です。

特筆すべき点として、年収や職業に関する厳格な要件が設けられていないことが挙げられます。

これにより、学生や専業主婦の方々でも申込みが可能であり、多様な背景を持つ人々にもこのカードを利用する機会が提供されています。

さらに、過去にクレジットカードやローンの支払いで延滞がない場合、審査に合格する可能性は高いと言えます。

ライフカードBarbie の申込方法

ライフカードBarbieの申込方法は2種類用意されています。

どちらの申込方法も、ユーザーのニーズや状況に応じて選択することが可能で、便利で柔軟なカード取得のオプションを提供しています。

ライフカードBarbie をオンラインで申し込む場合

ライフカード「Barbie」のオンライン申込は、迅速かつ簡単な手続きが特徴です。

  1. ライフカードの公式サイトで「オンライン申込」をクリック
  2. 入会したいカードのデザインを選ぶ
  3. 要な個人情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、勤務先など)を入力する
  4. カードの引き落としに使用する金融機関の口座を指定する
  5. 申込後は審査結果がメールで通知される
  6. 審査に通過するとカードが郵送で届けられる。

オンライン申込の大きな利点はその迅速さにあり、申込から最短3営業日でカードを受け取ることが可能です。

ライフカードBarbie を通常申込で取得する場合

通常申込を利用する場合、まずオンラインで必要事項を入力し、その後必要書類をライフカードから受け取ります。

これらの書類に必要事項を記入し、返送することで申込手続きが完了します。

その後、審査結果がメールで通知され、合格するとカードが郵送されます。

この方法はオンライン申込に比べると時間がかかるため、早急にカードを手に入れたい場合は不向きです。

しかし、インターネットの利用に不慣れな方や、書面での手続きを好む方には適しています。