「現在利用しているカードローンの金利が高くて返済が厳しい…。」
カードローンを利用している人の中には、できればもっと金利の低いカードローンに借り換えをしたいと考えている人が多くいます。
支払利息や毎月の返済金額を抑えたいのなら、金利の低い銀行カードローンへの借り換えを検討するのがいいでしょう。
ただ、どうすれば支払の負担を抑えられるのかをしっかり理解しておかないと、せっかく銀行カードローンへの借り換えに成功したのに、かえって返済の負担が大きくなってしまうこともあります。
カードローンの借り換えの際の注意点を解説しつつ、借り換えにおすすめの銀行カードローンをご紹介します。
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借り換えとおまとめは何が違う?
カードローンの返済が苦しいと感じた時には、「借り換え」や「おまとめ」をするのがおすすめなどと聞きます。
どちらもカードローン返済の負担を抑えるのに効果的ということは分かるのですが、具体的に両者はどういった点が異なるのでしょうか?
カードローンの「借り換え」とは
カードローンの「借り換え」は、現在利用しているカードローン会社から別のカードローン会社へと借入先を変更することをいいます。
つまり、A社から借り入れがある状態でB社からも借り入れをし、B社から借りたお金でA社からの借り入れを返済して、今後はB社に返済をしていくのですね。
通常は、金利の高いカードローンから金利の低いカードローンに借り換え先を変更します。
借り換えは、金利を引き下げて支払の負担を減らすのが主な目的だといえます。
カードローンの「おまとめ」とは
一方、カードローンの「おまとめ」は、複数のカードローンの借り入れをひとつにまとめることを指します。
例えばA社、B社、C社の3社から借り入れがある状態で、D社からまとまった金額を借り入れて、そのお金でA社、B社、C社からの借り入れを完済します。
そうすれば、今後はD社1社だけに返済をしていくだけで済みます。
おまとめの主な目的は、複数の借り入れを一本化して借り入れの管理の負担を減らすことですが、借り入れをまとめることで金利を下げる効果も期待できます。
ただし、複数の借り入れを一本化するので、おまとめは借り換えと比べて借入金額が大きくなる傾向にあります。
「借り換え」と「おまとめ」では取扱う金融機関も異なる
借り換え | 主に銀行カードローン |
---|---|
おまとめ | 主に消費者金融 |
借り換えは返済の負担を抑えるのが目的なので、金利の低いカードローン、毎月の返済金額が少ない銀行カードローンを選ぶのが一般的です。
おまとめは消費者金融を選ぶのが一般的です。
おまとめをする場合は借入金額が大きくなることが多いのに、金利が高く、総量規制が適用されている消費者金融を選ぶのはなぜでしょうか?
実は、銀行カードローン業界は自主規制を導入しており、カードローンをおまとめ用に提供しなくなっています。
おまとめに対応している銀行カードローンはごく限定的です。
一方、消費者金融のおまとめローンは総量規制の適用外となるケースもあり、借入金額が年収の3分の1を超えていても利用可能です。
しかも、おまとめをする場合は利用者にとってこれまでよりも有利な条件で契約するように決められており、必ず返済の負担が軽減されるしくみになっています。
カードローンの借り換えをおすすめしたいのはこんな人!
カードローンの「借り換え」と「おまとめ」の違いが分かったところで、次はカードローンの借り換えをした方がいい人について解説していきます。
1.毎月の返済が負担だと感じている人
カードローンの借入先が1社で毎月の返済を負担に感じているなら、借り換えをした方がいいでしょう。
現在利用しているカードローンから金利の低いカードローンに借り換えることで、支払金額を減らすことができます。
2.借入金額が50万円以上ある人
50万円以上のまとまった借り入れがある人は、借り換えをする方がいいです。
借入金額が大きいほど借り換えの効果は大きくなります。
まとまった金額を借り入れている人は、総返済金額の負担をうんと減らせる可能性があります。
限度額ごとに金利が細かく設定されているカードローンに借り換えをすれば、より借り換えの効果を実感できるでしょう。
3.消費者金融から借り入れをしている人
消費者金融の適用金利は18%程度です。
ほとんどの消費者金融は利息制限法の上限ぎりぎりで融資を行っていますから、銀行カードローンに借り換えをするだけで金利が下がるケースがほとんどです。
4.金利が15%以上の銀行カードローンを利用している人
銀行カードローンの平均的な金利は14.5%~15%程度です。
平均的な銀行カードローンよりも高い金利、つまり金利が15%以上の銀行カードローンを利用している人も借り換えをした方がいいでしょう。
銀行カードローンは数多くあるのですから、わざわざ平均よりも高い金利で借り続けることはありません。
借り換えをするとこれだけ支払負担を減らせる!
以上、カードローンの借り換えをおすすめしたい人の例をいくつか挙げてみました。
では、借り換えをすることによってどのくらい返済の負担を減らせるのか、プロミスからソニー銀行カードローンに借り換えた場合を想定してシミュレーションをしてみましょう。
【借入残高が10万円の場合】
金利 | 毎月の返済金額 | 支払利息 | |
---|---|---|---|
プロミス | 17.8% | 3,605円 | 29,765円 |
ソニー銀行カードローン | 13.8% | 3,408円 | 22,669円 |
【借入残高が50万円の場合】
金利 | 毎月の返済金額 | 支払利息 | |
---|---|---|---|
プロミス | 17.8% | 18,026円 | 148,918円 |
ソニー銀行カードローン | 13.8% | 17,040円 | 113,429円 |
【借入残高が100万円の場合】
金利 | 毎月の返済金額 | 支払利息 | |
---|---|---|---|
プロミス | 15.0% | 34,665円 | 247,934円 |
ソニー銀行カードローン | 9.8% | 32,173円 | 158,222円 |
借入残高が10万円支払なら利息の差は7,000円程度ですが、借入残高が100万円になると支払利息の差は9万円近くにもなります。
しかも、ソニー銀行の方が毎月の返済金額も少なく済みます。
これがカードローン借り換えの効果なのですね。
返済のたびに手数料がかかっている人も借り換えがおすすめ
カードローンの借り換えは、返済の負担を軽減したい人以外にもおすすめです。
提携先ATMが多くあるから便利だろうと思って利用したカードローンなのに、手数料無料の提携ATMが自分の生活圏内になく、返済のたびに手数料をかけて返済している人もいます。
こうした人もカードローンの借り換えをした方がいいでしょう。
カードローンの返済は毎月やってきます。
手数料は大きな金額ではないので見過ごしがちですが、返済が長期に及べばその負担は軽視できません。
カードローンの借り換えをする際の注意点
カードローンの借り換えをする際には、どのようなことに注意すべきか考えていきましょう。
何を重視するかを明確にしておく
カードローンを借り換えるメリットはいろいろあります。
まずは、カードローンの借り換えで最も重視したいポイントが何かを明確にしておきましょう。
- 月々の返済金額が少なくなるカードローンに借り換えをしたい
- トータルの返済金額を減らしたい
- 利便性の高いカードローンを利用したい
など、最も重視したいポイントに照準を合わせて借り換え先をいくつかピックアップし、他のポイントもできるだけカバーできるカードローンを選んでいくのです。
そうすればカードローンの借り換えで大きく失敗することはないでしょう。
ただし、あまりにも月々の返済金額が小さいカードローンを選んでしまうと、返済期間が長期化して総返済金額が膨れ上がってしまう可能性もあるので、注意が必要です。
借り換え先の利用条件を満たしているか確認する
希望する条件にぴったりの借り換え先を見つけることができても、その借り換え先カードローンの利用条件を満たしていなければ、借り換えはできません。
銀行カードローンは、その銀行の普通預金口座を持っていることや、銀行の営業エリア内に住んでいるか勤務していることが利用条件として挙げられていることも多いです。
また、カードローンによっては年収要件を設けている場合もあります。
カードローンの借り換え先を探す場合は、そうした条件を満たしているかどうかをしっかり確認しておきましょう。
総量規制に抵触していないか確認する
銀行カードローンは総量規制が適用されませんので、以前は借り換え目的で利用するケースがよく見られました。
しかし、2017年から銀行カードローンは自主的に総量規制を導入しており、年収の3分の1を超える金額の融資を行わなくなっています。
そのため、多くの銀行ではカードローンを借り換え目的で利用できなくなりました。
ただし、あくまで「自主規制」なので、現在も借り換え目的で利用できる銀行ローンもあります。
まずは、借入金額が総量規制に抵触していないかしっかり確認し、そのうえで借入先を検討するようにしましょう。
借り換えをあせって多重申し込みをしないこと
毎月の返済の負担をできるだけ早く軽減したいと思うあまり、あちこちのカードローン審査に申し込みをしてしまう人がいますが、短期間にいくつもの借り換え先に申し込みをしないようにしてください。
これは、通常のカードローンに申し込みをするときと同じ理由によります。
借り換えをあせって多重申し込みをすると、かなり返済が苦しいのではないか、経済的にかなり困窮しているのではないかと思われてしまうのですね。
多重申し込みで「申し込みブラック」になってしまったら、ただでさえ厳しい借り換え審査に余計に通過しにくくなってしまいます。
借り換え審査に申し込みをする際は、必ず適当な時間をあけて1社ずつ申し込みをしていってください。
借り換えにおすすめの銀行カードローンを紹介!
カードローンの借り換えについてさまざまな視点から解説してきました。
それらを踏まえて、借り換えにおすすめしたい銀行カードローンをご紹介します。
全国対応の銀行カードローンだけをピックアップしていますので、借入金額に対する金利、毎月の返済金額も参考に借り換えを検討してみてください。
住信SBIネット銀行カードローン
住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資しているネット銀行です。
住信SBIネット銀行カードローンには2つの金利コースが設けられています。
住信SBIネット銀行カードローンの基本情報
プレミアムコース | スタンダードコース | |
---|---|---|
借入限度額 | 10万円~1,200万円(10万円単位) | 10万円~300万円(10万円単位) |
金利 | 1.59%~7.99% | 8.99%~14.79% |
利用できる人 |
| |
手数料無料で利用できるATM |
| |
口座の開設 | 必要 |
住信SBIネット銀行カードローンには、下記の2つの金利コースが用意されていますが、どちらのコースを利用できるかは審査によって決定されます。
- プレミアムコース
- スタンダードコース
住信SBIネット銀行カードローンの金利・返済金額
【金利】
プレミアムコース
利用限度額 | 基準金利 |
---|---|
10万円~100万円 | 7.99% |
100万円超~200万円 | 6.39%~6.99% |
200万円超~300万円 | 5.29%~5.99% |
300万円超~500万円 | 4.99% |
500万円超~700万円 | 3.99% |
700万円超~900万円 | 2.99% |
900万円超~1000万円 | 2.49% |
1000万円超~1100万円 | 2.39% |
1100万円超~1200万円 | 1.59% |
スタンダードコース
利用限度額 | 基準金利 |
---|---|
10万円~100万円 | 14.79% |
100万円超~200万円 | 11.99% |
200万円超~300万円 | 8.99% |
【返済金額】
前月末の借入残高 | 返済金額 |
---|---|
2,000円以下 | 前月末の借入残高 |
2,000円超~10万円以下 | 2,000円 |
10万円超~20万円以下 | 4,000円 |
20万円超~40万円以下 | 6,000円 |
40万円超~60万円以下 | 8,000円 |
60万円超~80万円以下 | 11,000円 |
80万円超~100万円以下 | 15,000円 |
100万円超~150万円以下 | 20,000円 |
150万円超~300万円以下 | 25,000円 |
300万円超~400万円以下 | 30,000円 |
400万円超~500万円以下 | 40,000円 |
500万円超~600万円以下 | 50,000円 |
600万円超~700万円以下 | 60,000円 |
700万円超~800万円以下 | 70,000円 |
800万円超~900万円以下 | 75,000円 |
900万円超 | 80,000円 |
楽天銀行カードローン
楽天銀行は、インターネットサービスを展開する楽天のグループ企業で、日本で最大級のネット銀行です。
楽天銀行カードローンの基本情報
借入限度額 | 10万円~800万円(10万円単位) |
---|---|
金利 | 1.9%~14.5% |
利用できる人 |
|
手数料無料で利用できるATM |
などは借り入れ・返済ともに利用手数料無料 提携ATMはすべて返済手数料無料(随時返済のみ) |
口座開設 | 不要 |
楽天銀行カードローンは、公式ページに専業主婦の借入もOKと明記しているほど柔軟な審査を行うことで知られています。
また、楽天銀行カードローンは、すべての提携ATMが返済手数料無料で利用できるなど、利便性の高さも大きな魅力です。
楽天銀行カードローンの金利・返済金額
【金利】
利用限度額 | 金利 |
---|---|
10万円以上~100万円未満 | 14.5% |
100万円以上~200万円未満 | 9.6%~14.5% |
200万円以上~300万円未満 | 6.9%~14.5% |
300万円以上~350万円未満 | 4.9%~12.5% |
350万円以上~500万円未満 | 4.9%~8.9% |
500万円以上~600万円未満 | 4.5%~7.8% |
600万円以上~800万円未満 | 3.0%~7.8% |
800万円 | 1.9%~4.5% |
【返済金額】
借入残高 | 返済金額 |
---|---|
10万円以内 | 2,000円 |
10万円超~30万円以内 | 5,000円 |
30万円超~50万円以内 | 10,000円 |
50万円超~100万円以内 | 15,000円 |
100万円超~150万円以内 | 20,000円 |
150万円超~200万円以内 | 30,000円 |
200万円超~250万円以内 | 35,000円 |
250万円超~350万円以内 | 40,000円 |
350万円超~400万円以内 | 45,000円 |
400万円超~500万円以内 | 50,000円 |
500万円超~600万円以内 | 60,000円 |
600万円超~700万円以内 | 80,000円 |
700万円超~800万円以内 | 100,000円 |
auじぶん銀行カードローン
au IDを持っている方はお得に借り換えできるのが、auじぶん銀行カードローン「借り換えコース」です。
auじぶん銀行カードローンの基本情報
auじぶん銀行カードローン概要 | |
---|---|
商品名 | auじぶん銀行カードローン |
利用限度額 | カードローンau限定割 誰でもコース:10万円以上800万円以内(10万円単位) カードローンau限定割 借り換えコース:100万円以上800万円以内(10万円単位) |
金利 | 年0.98%~17.5% ■通常:1.48%~17.5% ■カードローンau限定割 誰でもコース:1.38%~17.4% ■カードローンau限定割 借り換えコース:0.98%~12.5% |
担保・保証人 | 不要 |
遅延損害金 | 年18% |
auじぶん銀行「借り換えコース」は利用限度額が100万円以上にならないと利用できないので注意してください。
利用限度額が100万円以上なら、他社借り入れが100万円未満でも「借り換えコース」の対象になります。
auじぶん銀行カードローンの金利・返済金額
【金利】
審査によって決定されます。
【返済金額】
借入残高 | 金利9%以下の場合 | 金利13%以下の場合 |
---|---|---|
10万円以下 | 1,000円 | 1,500円 |
10万円超~20万円以下 | 2,000円 | 3,000円 |
20万円超~30万円以下 | 3,000円 | 4,500円 |
30万円超借入残高が10万円増すごとに | 1,000円追加 | 1,500円追加 |
ソニー銀行カードローン
ソニー銀行は、ソニー、三井住友銀行の出資によって設立されたネット銀行です。
ソニー銀行カードローンは、低金利のカードローンとして知られています。
ソニー銀行カードローンの基本情報
借入限度額 | 10万円~800万円 |
---|---|
金利 | 2.5%~13.8% |
利用できる人 | 満20歳以上満64歳以下の人 原則安定した収入がある人 ソニー銀行に普通預金口座がある人(同時申込可) |
手数料無料で利用できるATM | セブン銀行ATM ローソン銀行ATM イーネット銀行ATM イオン銀行ATM 三菱UFJ銀行ATM 三井住友銀行ATM ゆうちょ銀行ATM |
口座開設 | 必要 |
利用限度額は18種類あり、審査のうえで利用限度額が決定されます。
10万円、20万円、30万円、40万円、50万円、60万円、70万円、80万円、90万円、100万円、150万円、200万円、300万円、400万円、500万円、600万円、700万円、800万円
ソニー銀行カードローンの金利・返済金額
【金利】
利用限度額 | 金利 | 利用限度額 | 金利 |
---|---|---|---|
10万円 | 13.8% | 100万円 | 9.8% |
20万円 | 13.8% | 150万円 | 9.0% |
30万円 | 13.8% | 200万円 | 8.0% |
40万円 | 13.8% | 300万円 | 6.0% |
50万円 | 13.8% | 400万円 | 5.0% |
60万円 | 12.8% | 500万円 | 4.0% |
70万円 | 12.8% | 600万円 | 3.5% |
80万円 | 12.8% | 700万円 | 3.0% |
90万円 | 12.8% | 800万円 | 2.5% |
【返済金額】
前月約定返済日の借入残高 | 返済金額 |
---|---|
10万円以下 | 2,000円 |
10万円超~20万円以下 | 4,000円 |
20万円超~40万円以下 | 6,000円 |
40万円超~60万円以下 | 8,000円 |
60万円超~80万円以下 | 10,000円 |
80万円超~100万円以下 | 12,000円 |
100万円超~150万円以下 | 15,000円 |
150万円超~200万円以下 | 20,000円 |
200万円超~300万円以下 | 30,000円 |
300万円超~400万円以下 | 35,000円 |
400万円超~500万円以下 | 40,000円 |
500万円超~600万円以下 | 50,000円 |
600万円超~700万円以下 | 60,000円 |
700万円超 | 70,000円 |
ソニー銀行カードローンの魅力は、以下の2点です。
- 金利の低さ
- 返済金額の低さ
自分の都合に合わせて余裕があるときは思い切って多く返済したいけど、ゆとりのないときは少額の返済でもOKな借り換え先を探している人に向いているカードローンだといえます。
北海道銀行カードローン「ラピッド」
地方銀行には借り換えに向くカードローンが多くみられるのですが、地域制限があるケースが多いです。
北海道銀行カードローン「ラピッド」は、全国対応の貴重なカードローンです。
北海道銀行カードローン「ラピッド」の基本情報
借入限度額 | 1万円~800万円(1000円単位) |
---|---|
金利 | 1.90%~14.95% |
利用できる人 | 満20歳以上満74歳以下の人 |
手数料無料で利用できるATM |
|
口座開設 | 不要 |
年齢の制限に幅があるので、高齢の人も安心して申し込みできます。
北海道銀行カードローン「ラピッド」の金利・返済金額
【金利】
審査によって決定されます。
【返済金額】
借入残高 | 限度額400万円以下 | 限度額400万円超 |
---|---|---|
10万円以下 | 2,000円 | 1,000円 |
10万円超~20万円以下 | 4,000円 | 2,000円 |
20万円超~30万円以下 | 6,000円 | 3,000円 |
30万円超~40万円以下 | 8,000円 | 4,000円 |
40万円超借入残高が10万円増すごとに | 2,000円追加 | 1,000円追加 |
おわりに
カードローンを借り換えて金利の負担をおさえたいのなら、借り換え先の返済条件はしっかり確認しておきましょう。
銀行カードローンは金利や返済金額もさまざまです。
よく調べないまま借り換えをしてしまって後悔することがないように、目的にあったカードローンを見つけてください。


